IＴ社長・石田タカフミの【もち米日記】

会議終わりに、
田町の『モンゴリアンチョップ』で夕食。

ここは、高田延彦のプロデュースしている
ジンギスカンのお店。

なんとも男っぽい店内！

油ギッタギタのメニュー表に、
雑な盛りつけ！
陳列棚には、
サランラップでくるまれた高田総統の帽子！
そして店員は全て異国の人。

そのせいか女性客は皆無！

ジンギスカンって女性に人気なのに…
このお店、
一切女性に媚びてない感じ！

男臭、プンプンっ！
小洒落た感ゼロっ！
デザートは安っぽい！
だからたぶん、女性客は皆無！

けどその分、
店員への指導が徹底しているのか、
中国系の女性店員が
僕らのテーブルに頼んだメニューを持ってくる際、

「ウーロンハイ、どうじょ～」

「ラムチョップ、どうじょ～」

「サラダ、どうじょ～」

と言った具合に、
メニューの語尾に、
「どうじょ～」を必ず付けていた。

「どうぞ～」ではなく、
「どうじょ～」。

ん？？？？

このお店は…
高田総統のお店。。。

高田と言えば…
高田道場。。。

あっ！？
つながった！！

道場＝どうじょ～


あくまでも憶測っ！
事実未確認っ！


「初モンゴリアンチョップ」…メニュー少なめ体験○