ロシア プーチン大統領の、ウクライナ侵略に関して

22/03/02 - 20:17
投稿者:酔猫
カテゴリ:政治

もともとウクライナは、親ロシア政権だった。
それが、2014年にネオナチ政権でロシア共産排除に変わった。
それで、ロシアはウクラスナのロシア系住民を守る為、ロシア軍が侵攻しクリミア半島を取り、ミンスク合意でウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」に自治権を与え、いずれ独立出来るようにした。
しかし、ウクライナはそれを認めず、ロシア系東部を武力攻撃をしていた。
さらに、ウクライナ政府がNATOに加盟しようとしたから、プーチン大統領が怒って今回のロシアがウクライナ侵略する事態に及んだわけである。

わからないのは、ゼレンスキー大統領は、ロシア語広告禁止、共産主義者排除など徹底してロシアを排除していたそれまでのネオナチ大統領と違い、ロシア系ユダヤ系でロシアも擁護していた。
なので、何故プーチン大統領が彼をネオナチと言うのか意味不明。
政権の裏にネオナチもいるという事なのか。

ロシア企業との取引停止、ロシアチームの出場停止など、ウクライナ侵略を止めるまで、あらゆる制裁を続けるしかない。

しかし、プーチン大統領を断罪しウクライナ侵攻を止めるべきだが、ウクライナ政府もネオナチ部隊のロシ>
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