安倍元総理銃殺犯は、統一協会に母親を破産させられた恨みが動機

22/07/10 - 12:38
投稿者:酔猫
カテゴリ:政治

安倍元総理が銃撃暗殺されてびっくりした。
犯人の母親は、祖父の遺産を全て(1億))統一協会(世界平和統一家庭連合に改称)に寄付してさらに消費者金融からも借りて返せず破産した。そのおかげで、成績優秀だった犯人だが学費が払えず同志社大学をあきらめ、海上自衛隊に3年間入隊し、今は派遣社員。兄は自殺した。
統一協会によって家庭破壊され、人生をめちゃくちゃにされてしまった。

その統一協会の広告塔が安倍元総理。
昨年、ビデオメッセージで統一協会総裁を絶賛、機関誌の表紙にもなった。

犯人は、最初、統一協会の幹部を殺そうとしたが、警備が厳しかったので、その代わりに、日本の総理大臣の立場でありながら、韓国の宗教団体から資金援助を受けて広告塔になっていた安倍元総理を狙ったわけである。

これだけわかれば、犯人は単なるテロリストでなく、被害者という同情の余地が出て来る。

自民党議員で統一協会の支援を受けている議員は、他にも多くいるので、投票前にこれを知られたくない。

真実を暴かれると、選挙に不利になるとみた政府自民党は、警察・マスコミに統一協会の名前を伏せるよう圧力をかけ、特定の宗教団体と発表させたのだ。
逆に、弔い合戦だと選挙に有利にしよう>
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