小保方さんの会見について

14/04/09 - 17:19
投稿者:酔猫
カテゴリ:プロレスコラム

75日振りに登場した小保方さんの会見を観た。
インチキ野郎で、ほとんど反省してない佐村河内と違い、いろんな人に気を使って謝罪した立派な会見だったと思った。
しかし、STAP細胞は実在するとはっきり言った。
僕も前に書いたが、STAP細胞が実在する事が一番重要に事であり、ノーベル賞も取れる可能性がある。
質問者の何人かが、同じようにそれが一番重要と言っている人がいた。
論文に多少問題があったとしても、これが実在するのであれば、それ以外は些細な事。
今回の会見で小保方さんも言っているが、研究を進める人によってSTAP細胞が人の役に立つようにする事が滞ってはいけない。
テレ朝で批判的コメントを出している緑慎也みたいな人も沢山いるが、援護派も沢山いるので、小保方さんが研究を続けられるようにうまく収まって欲しい。
そして、ノーベル賞を取って欲しい。
理研の野依も、つべこべ言わずにSTAP細胞の実用化に向けて全力を注いで協力して欲しい。
それが一番、人類の役に立つ事だから。

これを観てると、なんかSWS批判をやってた週プロを思い出した。
あれも、別に悪くないSWSをターザン山本が批判しファンを煽って部数を伸ばした。
金権プロレス>
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