G1は、本当にグレード・ワン?!
15/07/31 - 06:08
投稿者:メディコ5号
カテゴリ:プロレスコラム
今、開催中の新日本プロレスG1クライマックス。
さすがに今年は「えっ!?」と違和感があった。
カードを見ると、通常のタッグマッチ半分とリーグ戦が
数試合。
一番近くの福岡だと、注目カードは、柴田VS飯伏ぐらいで
後は・・・。(実際、沸いたてよかった試合はこのカード)
G1が、ファンに支持されたのは第1回大会の姿勢がすべてでしょう。
「トップ オブ ザ スーパーヘビー級 リーグ戦」と銘打って
参加選手は、長州、藤波、闘魂三銃士、ノートン、ビガロ、ベイダーのみ
の8選手。
パンフレットにはこうあります。
「新日本プロレスのリングに立つ男達の中でいったい誰が最強の男なんだ!」
よって、全カードが夢のカードで、一興行にビックカードが目白押し。
参加選手が多くなっても、第1試合はジュニアやリーグ戦に上がらなかった
注目選手の試合だったが(それはそれでよかった)
残り8試合は、全て公式リーグ戦。
一会場でも注目カードがいくつもあり、博多・広島に行くのは当然で
名古屋ー大阪ー神戸と下関から遠征し>
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