長州力
19/07/17 - 22:24
投稿者:メディコ5号
カテゴリ:プロレスコラム
長州 力(ちょうしゅう りき)
吉田光雄(よしだみつお)
郭 光雄(カク カンウン)
もう、よく知られたことだが、現在は、
差別も栄光もすべてを超越している。
このほど引退試合を行ったが、一度東京ドームで行っているために
頑として大会場では行わず、後楽園ホール札止め、映画館での
パブリックビューイング(山口でもライブ開催)
でここで止まって、家族のもとに帰っていった。
フォールをかつての付き人、真壁に取られて試合終了
「真説・長州力 1951-2018」を 紐解くと
いかに長州が新日本道場においても技術において倒されることがない
存在であったかということが多くの証言にて分かる。
引退試合後に、アントニオ猪木の存在の大きさを上げたが、
愛憎半ばした時代から、はやり多くを学んだ稀有な人物であったようだ。
藤波辰巳に「俺はお前のかませ犬ではない」(本当に言ったかは、いまだ
不明)からスタートした維新革命も、
実は、猪木のドラマづくりの働きかけがあったから>
前[P.1/2]次
現在 111 ヘェ〜
※「ヘェーボタン」はPCからしか押せません。
前の記事:さよなら博多スターレーン!
次の記事:素顔の岩谷麻優
■コメント一覧はこちら
.
トップページへ