STAP細胞再現出来ず、小保方晴子理研を退職
14/12/19 - 17:05
投稿者:酔猫
カテゴリ:その他
STAP細胞検証実験で、小保方晴子はSTAP細胞を再現出来ず、理研を退職する事になった。
万能性の目安となる発光現象は見られていただけに、本当に残念だ。
なんだか、皆でよってたかっていじめてる感じがして、気分が悪い。
こうはなったが、細胞が復元するという実現したらもの凄い事の研究なのは間違いない。
小保方さんは、諦めないでアメリカかどこかSTAP細胞の研究を出来るところに行って、時間がかかってもいいから、是非、再現して批判したすべての人を見返して欲しい。
現在 313 ヘェ〜
※「ヘェーボタン」はPCからしか押せません。
前の記事:富田選手のカメラ窃盗問題について
次の記事:津田屋官兵衛は、「レェーベルが違うんだよ!」
■コメント一覧はこちら
.
トップページへ