新日本12・9広島大会

04/12/10 - 14:14
投稿者:山田彰
カテゴリ:観戦記

たまには試合レポートもします。

二階指定席で見る新日本。目の前にいる高校生くらいの
野郎たちにも、ひっきりなしに選手の名前を叫ぶ
道重さゆみくらいピンクの似合うローティーンの女の子にも
夏のNOAHの大会で見覚えがある。ほぼ満員ではないか。
日本ブレスト社杯争奪の本隊vsBNJ対抗戦7vs7で
4000人弱の観客が来るんですね。新日本まだ人気あるな。

吉江・ウルフ対真壁・成瀬(対抗戦とは別)

吉江の記念試合、真壁軍団結成という事情があるにせよ、
力的にミスマッチか。成瀬は10年以上前から見ているが
いろんな意味で成長しない。対抗戦だというなら
吉江やウルフの実力は買われるべきなのに。
吉江の「フライング・ソーセージ」で真壁に勝つ。

7vs7対抗戦のうち、中邑・棚橋vs長井・田中。
波乱のなさそうなカードだと思っていたら、乱闘の後
コーナーにいる棚橋の左足が立たない。
長井と田中が、手持無沙汰に中邑を攻める。
「真輔〜」と何度も叫ぶ道重。
「真輔真輔ってうるせえんだよ!」と言う長井。
「ごめんなさ〜い」と返事が返る。
やっとのことで棚橋が登場してドロップキックなどを見せ、
フィニッ>
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