新日本 下関海峡メッセ大会
18/09/17 - 11:42
投稿者:メディコ5号
カテゴリ:観戦記
6年半ぶりに 新日本プロレスの興行が下関で組まれました。
開場前に行くと行列が!! 会場裏まで続いている入場者列。
海峡メッセでおそらく40試合以上は見ているが、このような長蛇の列は初めて
でした。
前回は、ハースペースで それも空席もありで、選手が試合後、異例の
リングサイドに集まったファンに握手をして回ったほどでした。
それが、今回
会場は、札止め 1501人と発表 可能な限りいすを並べ、立ち見もいて
昔なら3200人と発表された入りと思います。
新日本の人気とメジャー感を感じました。
試合は、地方興行らしい選手の得意ムーブを披露して
ファンを喜ばせる内容 でもヤングライオンの気迫と折れない心が
ややもするとベストバウドのない興行のスパイスとなりますね。
3つのタイトルの前哨戦としての柱もありました。
試合後、SHOが「下関が世界で一番好きな街」と言っていました。
師匠の佐山先生(初代タイガーマスク)の故郷などで神聖な気持ち
にもなるそうです。
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