モルモット
06/05/03 - 03:01
投稿者：蝶吉
カテゴリ：会員の日記
私の弟分？として、同居しているモルモットのチュウ公というのがいます。
名前を呼ぶと、よちよちと寄ってきて、手のひらに乗ったり、お腹がすくと、餌を催促して鳴き始めたりと、療養してる毎日を過ごすパートナーとして、癒されています。
チュウ公は、２歳のオスのやもめ暮らしをしていて、動物園でよく見かける特に、毛が長くも無いイングリッシュという種類の白地に黒と茶の模様がついたモルモットで、（寒さに弱いので）冬場は綺麗にペット用のボディー・シートで拭いたあと、一緒に眠ったりと、猫っ可愛がりをしてるのですが、家族は、「臭チュ−」
（くさチュ−）だとか「糞ネズミ！」と、なかなか家族の一員としてというより、害獣扱いするのが、辛いところです。
実験動物のイメージが強くて、ハムスターほどメジャーな動物では、ありませんが、なかなか面白く、可愛い動物なので、
メジャーになればと思います。
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