日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが自殺した問題

24/02/17 - 11:26
投稿者:酔猫
カテゴリ:政治

日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん自殺した問題

原作者の要求を何も知らなかったようなコメントを出した脚本家相沢友子と未だにノーコメントのプロデューサー三上絵里子の責任は、とてつもなく大きい。

「セクシー田中さん」の原作者と脚本家が会って話した事がなかったのがいかに異常だったとわかる。 信頼関係が築けてなかったし、原作者の原作の世界観を変えないでという強い要求を無視した脚本家とその暴走を止める人がいなかったのが大問題だった。

脚本家とプロデューサーの二人は、原作者に直接会って要望を直接聞き、原作を変えません、恋愛ドラマにもしませんと約束すべきだった。
日テレと小学館も、それを実現させるべきだった。

脚本家相沢友子とプロデューサー三上絵里子は、揃って説明記者会見すべき。

同じ小学館でも、お別れホスピタルは、原作者と脚本家がビックコミックスピリッツで仲良く対談してる。
この差は、大きい。

日テレが、ようやく2024.2.15に外部有識者に協力を依頼した上で、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置すると発表したが、
逃げないでさっさと脚本家相沢友子とプロデューサー三上絵里>
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