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今日、ゴングのプレゼントが届いたばかり。レッスルエキスポのパンフ。律儀ですよね。
しかし感傷にばかり浸ってはいられない。ウチの街の近郊のコンビニで唯一週プロを扱っていた店から週プロが消えたのです。潮が引くように地方からプロレスが・・・。

メディコ5号

@come??????
07/03/16 19:37
とうとう、恐れていた事態になりましたね・・・。
  地元では、駅前にでないと週刊プロレスが読めません。
 ハガキ職人してるだけに、今回のはキツイです・・・。

@come蝶吉
07/03/16 20:11
忘れられてるかもしれませんが、お久しぶりです。
ゴングのことはともかく、元プレッシャー会員としては週プロも
いつまで続けられるのやらと心配になります・・
みんな思ってるでしょうが、もう週刊誌の時代じゃないですよね。
週刊誌だと置く場所に困って、貴重な定期購買者が置き場所に困って
逆に一旦買わなくなったら二度と買わなくなるというパラドックスがあるのではと
読者的考えでは思ってしまいます。
正直、今は内容も薄いし、買う価値があるとは思えない。
値段が高くなってもいいから時間を掛けて凝縮して作った方がいい結果が出るような気がします
サッカーの月刊誌は結構売れているようで沢山出版されていますが、
違いはどこにあるのか考えるべきではと思います。
立ち読みしてる人も多いですから、単純に広告の量の違いだけでは無いような気がしますが・・

闘魂投稿士

@come?????
07/03/16 21:40
タテオビ切られてから週刊誌は
読まなくなりました。あの頃もう既に
今の萌芽があっと思うのですが、
もう手遅れですね。

@come向維 新
07/03/16 22:09
思い入れたっぷりに書いた、この記事のアクセスが順調に延びているようで、嬉しいです。
ゴングは私の青春そのものでした。月刊での復活があればいいなと思います。

笠原さんご

@come?????
07/03/16 23:40
ゴングの記事は、前より面白くなってたけどね。インタビューも沢山載ってて読み応えはあったし。
ファイトよりは、まだ復活の可能性はあるんじゃない?

@come酔猫
07/03/17 11:27
昔の月刊誌のゴングには、価値観が微動だにしない、それでいて異国趣味を
感じさせる高級感のある雑誌だった印象があります。ファンになりたての頃だった
からか、よけい豪華に感じていました。

@come山田彰
07/03/17 14:58
今月の文藝春秋に「雅子妃 その回復を阻むもの」というリポートを書いている友納尚子さんは、かつて週刊ゴングでセクシィプロレスというコラムを連載されていた。当時としてはなかなか毛色の変わった内容で、後に週刊プロレスに連載された内館牧子氏のコラムの先駆けとでも言おうか。
 文藝春秋に名を連ねる出世を遂げた友納氏はゴング休刊に何を思い、今のマット界をどう見るだろう?

笠原さんご

@come?????
07/03/22 09:09
お言葉ですが、文藝春秋はそんなに立派な雑誌とは思えません。

@come山田彰
07/03/23 15:51
何と比べて立派かどうかはわからないけれど、私はここ一年くらい文藝春秋が一番フェバリットな雑誌です。一般誌というカテゴリの中では週刊誌よりは読みごたえがあるし、時事物も新聞の解説以上にわかりやすい。グラビアも相当力が入っているのがわかる美しさだし、何より私が大好きな皇室関連の記事が充実しているのがポイントです。

笠原さんご

@come?????
07/03/25 08:34
私は、月刊誌では現代とか創をよく見ます。買うのは「紙の爆弾」とかですが。

@come山田彰
07/03/26 16:05

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