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カテゴリ:観戦記

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カテゴリ: 観戦記

30.10.4NOAH後楽園 杉浦VS中嶋 GHCタイトルマッチ

2018-10-06 - 11:55:44 投稿者:酔猫

30.10.4NOAH後楽園
杉浦VS中嶋のGHCタイトルマッチは凄かった!
やさぐれ中嶋勝彦は、蹴りや張り手で杉浦を失神KO位まで追い込んだが、アンクルで逆転負け。
残念!
杉浦、強いねえ。
10.30から始まるグローバル・リーグで、丸藤VS拳王がようやく実現するのが楽しみ。(^_^)

NOAH生え抜き4人の育成マッチも、フレッシュで良かった。
拳王VS岩崎も、拳王が岩崎の蹴りを受け倒してたが、力の入った一戦だった。
大和ヒロシの歌や、菊タローと小峠の試合も、それなりに。
各試合意味があり、見どころがあったので楽しめた。





































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カテゴリ: 観戦記

30.9.24ドラゴンゲート大田区総合体育館

2018-10-06 - 11:48:16 投稿者:酔猫

30.9.24ドラゴンゲート大田区総合体育館

さすが、ドラゲー。客は満員。
レーザー光線を使った演出も凄い。

しかし、モッチーの人気は凄いなあ...
鷹木VS KAIは、力の入った攻防が良かった。
メインの吉野VS土井は、ソルナシエンテがたくさん観れたので満足(^_^)
しかし、掟破りの土井のソルナシエンテが出るとは...

キッドのタイトルマッチとか他にも面白い試合はあったけど、最後に乱入して来たグループは、全く興味が無いので、さっさと帰った。
ドラゲーファンは、あんなの面白いのかな?

































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新日本 下関海峡メッセ大会

2018-09-17 - 11:42:50 投稿者:メディコ5号

6年半ぶりに 新日本プロレスの興行が下関で組まれました。

 開場前に行くと行列が!! 会場裏まで続いている入場者列。

 海峡メッセでおそらく40試合以上は見ているが、このような長蛇の列は初めて

でした。

 前回は、ハースペースで それも空席もありで、選手が試合後、異例の

リングサイドに集まったファンに握手をして回ったほどでした。

 それが、今回 

 会場は、札止め 1501人と発表 可能な限りいすを並べ、立ち見もいて

昔なら3200人と発表された入りと思います。


 新日本の人気とメジャー感を感じました。

 試合は、地方興行らしい選手の得意ムーブを披露して

ファンを喜ばせる内容 でもヤングライオンの気迫と折れない心が

ややもするとベストバウドのない興行のスパイスとなりますね。

 3つのタイトルの前哨戦としての柱もありました。

試合後、SHOが「下関が世界で一番好きな街」と言っていました。

師匠の佐山先生(初代タイガーマスク)の故郷などで神聖な気持ち

にもなるそうです。



プロモーションに回ったようで、超満員になって感謝の気持ちが

大きかった。

YOH 「ロッポンギと名乗っているのに、下関って・・・。」(笑)

最後は、ロスインゴ内藤の占めでした。



会場マニアの内藤は、前回の下関のことをよく覚えていて

当時は、サイン会も人が多く集まらず、今回は大歓声。

感慨深かったと思いますよ。

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30.9.1丸藤デビュー20周年両国 丸藤VS ITAMI(KENTA)

2018-09-09 - 09:59:49 投稿者:酔猫

30.9.1丸藤デビュー20周年両国
菊地・百田の登場から始まって、丸藤VS ITAMIまで、多聞、佐野、越中、太陽ケア、川畑、秋山、青木、鼓太郎など沢山の昔なじみの顔からイケメンなどの新顔まで盛り上がった。
やっぱり、一番はメインの丸藤VS KENTAの久しぶりの闘いで、感動した!

KENTAには、WWEのITAMIで、もうひと肌上げて欲しい。

解説席にいた森嶋には、10.15VS杉浦で完全復活を期待したい。
百田のセコンドに息子の力がいたのも、ポイント。
拳王VS HARASIMAも、もうちょっとみたいカード。
拳王とディーノの絡みは、丸藤のいやがらせか。
拳王VS丸藤やる前に、丸藤はWWEに行きそう。































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30.7.28NOAH後楽園 中嶋・北宮vs丸藤・齋藤彰俊 GHCタッグ

2018-08-30 - 09:38:46 投稿者:酔猫

7.28NOAH後楽園
中嶋・北宮vs丸藤・齋藤彰俊 GHCタッグ

齋藤彰俊が久しぶりにGHCタッグを奪取した。
彰俊、おめでとう(^o^)丿

GHCジュニアタッグ、新人2人の紹介、新旧対決、宮脇の成長など、見どころは沢山あった。

中嶋勝彦は、虎視眈眈、拳王はイライラ、小峠は、わが道を行く。































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30.6.26NOAH後楽園 杉浦vs拳王、失恋モッシュ

2018-07-04 - 12:07:16 投稿者:酔猫

30.6.26NOAH後楽園 杉浦vs拳王

お互い凄い攻防で、拳王もかなり肉薄したが、杉浦が振り切った。
拳王、勝つと思ったんだけどなあ...


中国雑技団の顔変化
大道芸でよく観るけど、プロレスのリングで観たのは初めて。
結構受けてた。
ジュニアも、中嶋も、面白かった。
丸藤が、9.1両国のイタミ・ヒデオ戦を発表し、KENTAが話す映像が流れた時は、会場も盛り上がったなあ。




























拳王のテーマ曲 失恋モッシュ
みちのく時代から使ってる。
今まで、出だしがワンピース ワンピースに聞こえてたので、アニメのワンピースのテーマ曲の1つだと思っていたら、
モッシュ ピット モッシュ ピットで、全然違ってた(^^;
でも、いい曲だなあ...


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30.6.23鈴木みのる30周年大海賊祭、中村あゆみのコンサート

2018-07-03 - 12:05:41 投稿者:酔猫

30.6.23鈴木みのる30周年大海賊祭

大雨の中の小島よしおの、そんなの関係ね~! や、鈴木みのるvsオカダ・カズチカ他のプロレスが行われて凄かった。

しかし、その後に中村あゆみのコンサートでは、雨が晴れて、生歌で、ブラザー、翼の折れたエンジェル、風になれが聴けたのが一番良かった。

赤レンガ倉庫では、フランス特集が行われていて、ソフィー・マルソーのでかいポスターが目に付いた。















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30.6.15みちのくプロレスin後楽園 新崎人生デビュー25周年

2018-06-21 - 10:27:46 投稿者:酔猫

30.6.15みちのく後楽園

恒例の、気仙沼二郎の歌で始まった。

新崎人生デビュー25周年で、新崎人生・ディック東郷・ウルティモドラゴンの豪華トリオが実現!
ヨネ原人も、ハヤテ、GAINAと組んで復活した。
(ユニバ時代の、確かモンゴリアン勇牙だったかは25周年に入っていない)

ZERO-1とみちプロの若手対決や、女子のシングル、日向寺らの10人タッグも、なかなか。
メインは、ムーの太陽劇場で、ネタが満載。
女子アマレスの学長記者会見、国旗をかけて肩車をするパワハラ監督ネタ。
清水健太郎が失恋レストランを熱唱!ねぇマスター早く~で、サスケマスター登場、ロビンさんの素顔、ミニマスターの中身はプリティ大田など見どころは沢山あった。
小池百合子が消えて現れるマジックが、特に凄かった。

この日は、テッド・タナベさんの命日。プレッシャーとは、ユニバの時代から付き合いがあり、1万円の最前列を3000円で合同観戦した事も。
合掌m(_ _)m







































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30.5.29NOAH後楽園 杉浦vs丸藤GHC

2018-06-09 - 09:40:56 投稿者:酔猫

5.29NOAH後楽園 杉浦vs丸藤のGHC

丸藤が優勢な場面もあったが、
杉浦がフロントネックロックでレフリーストップ勝ち。
全日本三冠で負けた相手に負けられないと言う事か。
しかし、凄い試合だった。
試合後、拳王の挑戦表明に清宮が出てきて6.10に挑戦者決定戦に。
ベルトを取った中嶋・北宮も出てきた。
なかなかいい流れで面白くなった。
会場も満員だったし。
提供した東方英雄伝の選手紹介もあった。
終わって、久しぶりに元気のネバーギブアップへ。
















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30.4.30全日本後楽園 チャンピオンカーニバル決勝戦 丸藤vs宮原

2018-05-12 - 10:01:31 投稿者:酔猫

30.4.30全日本後楽園 チャンピオンカーニバル決勝戦 丸藤vs宮原
宮原もよかったが、最後は丸藤が勝つ。

他の試合も、多団体のパワーファイターが揃っていて受け止めて攻める全日本らしいいい試合だった。

会場は超満員!

丸藤が勝っても、NOAHが全日本に吸収されそうな勢いを感じた。
NOAHが全日本と対抗戦をやるか合流して武道館を実現させる流れになるかも。
















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レスリングどんたく2018福岡国際センター

2018-05-05 - 12:12:43 投稿者:メディコ5号


レスリングどんたくは、今年は2DAYS

 二日目、4日のメインはIWGP戦 オカダカズチカ VS 棚橋弘至

オカダの防衛新記録がかかっています。



30分を超えるいつもの攻防の末、レインメーカーでオカダが勝利。

 会場は、棚橋を応援するコールでいっぱい。

 攻防に、重低音ストンピングで会場は大盛り上がりでした。


 超満員札どめの会場とオカダ入場シーン






防衛後、ケニーを呼び込み、次の大阪ドミニオンのカードが決定。

 無制限三本勝負の古くて新しい取り組みとなる。



鈴木軍 VS ロス・インゴ 5対5でロス・インゴが勝利したのち

 覆面を被った男が、内藤を襲う。

 クリス・ジェリコ登場、執拗で内藤は大流血

 セミのジュニア戦後には、KUSHIDAに勝利した、オブスレイにやはり覆面男が

襲う。NOAHを退団したばかりの石森太一!

 サプライズが恒例となっている博多

 今年も、新日本は豪華な演出

 どんたくの構成は、今誰がやっているんだろうか。

 WWE張りのSHOWとして本当に出来上がっていると思います。

 その中でヤングライオンたちは、黒タイツのみで生きがいい。新日本ストロングスタイルの

 伝統を残しています。

 来年も博多”DAYSが発表されました。

 5月新年号になって元年の3日、4日が決定しました。

 福岡では、何かが起きる・・・予定を入れられたらいいですよ。

 ちょうど街はどんたく祭り中で、合わせて楽しめます。

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スターレーンは火野裕士

2018-04-16 - 21:34:13 投稿者:メディコ5号

4.15全日本プロレスチャンピォンカーニバル 博多スターレーン大会

文句なし、シリーズのビックマッチ スターレーンはフルスペースで集客が心配されたが

最終的には、まずます埋まり、雰囲気もよくなった。

 今回のチャンカン公式戦、最終的にメインは宮原健斗 VS 石川修司

セミが、秋山準 VS 諏訪魔

その前が、ドラゲーの鷹木信悟 VS 火野裕士

 全7試合だったが、ベストバウドは、火野の試合でした。



パワーとインパクトが凄くて、同じパワーファイターの鷹木さえも陵駕。

 パワー自慢の鷹木の技を受けて受けて、一発で反撃。プロレスラーらしさが

ムンムンしていました。遠出して参戦してよかったと思える試合。



さて、セミの秋山対諏訪魔

 秋山は、珍しく花道で、気合の入った声を出す。



最初は、秋山がプロレス的なそれなりの攻防も、うまくいかない諏訪魔が、ラフに転じ

 柵やいすを場外で投げつける荒れぶり。

 秋山も、キラー化してえげつない攻撃で対応


 グランドのフロントネックロックで諏訪魔を仕留めたかに思ったが

 諏訪魔が、チョークとも思える「首締め」でレフェリーストップ勝ち。

ノーコンテストか反則裁定の試合が、全日本は、和田京平レフェリーがこれで試合を終わらせた。

 諏訪魔は、荒れ方が自分の感情の赴くままで、観客が消えている。

 真のメインイベンターは、このままでは難しい。

 
 メインの宮原 対 石川の試合は、悲しい試合でした。

 大巨人石川が強いのは、分かっている。


しかーし、ここは、三冠チャンプの宮原の地元

 攻防も、石川のimpact大の攻撃に、健斗は、レベルの違いを見せつけられる

 でも、石川は、フィニッシュ技を出したあと、追加の攻撃が緩む、畳みかけないのだ。

 所属でない招聘された立場が垣間見えてしまう。

 技を受けて 結局、スープレックスにより石川は敗れてしまう。


 健斗が、地元の自分へのコールを要求し、石川コールが起こるのもお客は察するものが

あったんではないでしょうか。

?

最後は、宮原の定番マイク

 何度も戻りかけて帰ってきての「最高ですか」のマイク

 「聞こえないなぁ」

 若干鼻につくが、興行の最後は必要。

 一番の選手は?という問いに「宮原!」と答える興行を占めるお約束の楽しみ場面

 でも「火野裕士」と叫んだファンがかなりいたのも事実でした。

 火野と鷹木の試合が文句なく素晴らしかった。

 しかし二人とも全日本の所属選でだないところが、全日本にとっての大きな改題ですね。


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